今生の別れ 八十八夜にて
【2F 78E 古田土氏寄贈】
82年2月か3月か。卒業を直前にした寮生が《今生の別れ》と称して、連日、コンパを繰り返していた。
マルヒは留年が決まっていたのて送る側。
これは西弘《八十八夜》(ハッパチ)での、すっぽん鍋宴会の様子。
中央にいるタカナシの箸の先にあるのがスッポンの頭蓋骨である。
後ろの貼り紙には『寄せ鍋 御一人前 1000円、たら鍋 御一人前 650円、湯豆腐 御一人前 350円』とある。
【2F 78E 古田土氏寄贈】
82年2月か3月か。卒業を直前にした寮生が《今生の別れ》と称して、連日、コンパを繰り返していた。
マルヒは留年が決まっていたのて送る側。
これは西弘《八十八夜》(ハッパチ)での、すっぽん鍋宴会の様子。
中央にいるタカナシの箸の先にあるのがスッポンの頭蓋骨である。
後ろの貼り紙には『寄せ鍋 御一人前 1000円、たら鍋 御一人前 650円、湯豆腐 御一人前 350円』とある。